2013年07月28日

撥川の再生事例を巡る@訪問記

ホテルで借りた自転車にて、北九州市の河川再生事例・撥川をめぐる。

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再生事業区間の上流部。おそらくかつては全区間がこの様な感じか。

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ここから再生区間がスタート。

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川の中は樹木が繁茂。

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魚の多さにはびっくり。

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道路からみた眺め。かつては道路の右側に川があり。

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九州厚生病院横付近の様子。

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左岸側には遊歩道が。

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ここで緑あふれた再生区間は終了。

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上流部とは異なる整備風景。ちょっと堅い感じ。

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護岸に固められた川へ。

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さらに川幅が細く。

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多くの街で見かける典型的な都市の川。

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間もなく暗渠へ水は進んでいく。

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この下に撥川が。


ちょっと堅い川づくりの印象だが、様々な表情を持つ撥川に驚かされた。
posted by 和田 at 14:51| Comment(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

首都圏の川の桜名所を巡る2013@訪問記

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◎テーマ:首都圏の川の桜名所を巡る2013
      〜河津川・隅田川・目黒川〜
◎訪問日:2013.3.8-30
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今年の首都圏の花見ピークは3月と、過去最高の早い花見となりました。

2013年は、河津川、隅田川、目黒川を巡ってきました。

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桜と菜の花の競演(河津川)

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花見客で電車も満員(河津川)

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一足早く春の訪れを満喫(河津川)

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永代橋を背後に(隅田川)

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中央大橋を行き交う水上バス(隅田川)

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花見客で船も満員(隅田川)

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佃島での江戸と平成のコントラスト(隅田川)

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今年も桜のアーケード(目黒川)

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来年も素敵なお花見ができますように(目黒川)
posted by 和田 at 12:19| Comment(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

都心の川の桜名所を巡る2012@訪問記

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◎テーマ:都心の川の桜名所を巡る2012
      〜隅田川・目黒川・和泉川・外濠・善福寺川〜
◎訪問日:2012.4.5-10
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毎年、春のこの瞬間のために、都心の川沿いにはたくさんの桜が植えられてきました。

2012年は、隅田川、目黒川・和泉川・外濠・善福寺川を巡ってきました。

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緩傾斜堤防と桜並木に集う会社員達(隅田川)

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桜に囲まれてのツーリング(目黒川)

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水が汚くても、まずは触れ合うことから第一歩(目黒川)

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孫と祖父母のお花見(和泉川)

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カワセミに向かってしゃぼん玉(和泉川)

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ドライバーもつかの間の花見(千鳥が淵)

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国会議事堂を望む桜の並木(半蔵濠)

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昭和40年代の親水パイオニア河川(善福寺川)

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「かわに、はいれるようにしよう」(善福寺川)

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この水辺の賑わいが日常になりますように・・・(目黒川)

 
 
posted by 和田 at 17:50| Comment(1) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月04日

津和野の水文化@訪問記

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 → スライドのダウンロードはこちらから(PDF3.2MB)

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◎テーマ:津和野の水文化を巡る旅
◎訪問日:2011.7.31
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山陰の小京都と呼ばれる津和野には、川から生活空間へと丁寧に水を引き込み、掘割を介して水と触れ合う文化が根付いています。

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津和野川からの取水口

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津和野川に沿って街へと進む

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いよいよ川とのお別れ

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掘割となって待ち中へ

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古い町並みのなかをそっと流れる

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いよいよ津和野の中心部へ

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花菖蒲とともに

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掘割の主役の鯉

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子供たちに大人気

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メイン通りからの別れ

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津和野川へとひたすら進む

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津和野川との再会

 
posted by 和田 at 07:27| Comment(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

都心の川の桜名所を巡る2011@訪問記


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◎テーマ:都心の川の桜名所を巡る・神田川と石神井と目黒川
◎訪問日:2011.4.7
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毎年、春のこの瞬間のために、都心の川沿いにはたくさんの桜が植えられてきました。

その中でも特に川の名所としておすすめの、神田川、石神井川、目黒川の4時間コースをご紹介します。

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有楽町線・江戸川橋駅最寄りの江戸川公園をスタート

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神田川と桜がお出迎え(江戸川橋)

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両岸から迫る神田川の桜

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癒しを与えてくれる水辺の桜(三島橋)

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神田川の水の色が眩しい感じ(面影橋)

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都電・面影橋駅より飛鳥山公園へ移動

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石神井川沿いの遊歩道

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音無緑地と金剛寺

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石神井川の底にあるのは何?(東橋)

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両岸から迫る石神井川の桜(東橋)

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中目黒駅へ移動すると目黒川の桜がお出迎え

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がんばれ東北

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目黒川の桜はやはり格が違います

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一年で最も注目される目黒川・・・

 
posted by 和田 at 16:38| Comment(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

多摩川河口部の土木遺産巡り@訪問記

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◎テーマ:多摩川河口部で学ぶ川と人の関りの歴史
◎訪問日:2010.8.6
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東京と神奈川の境を流れる多摩川。
意外にも、その河口部には長きに渡る人と川の関りの歴史を学べる川の土木遺産が点在しています。

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多摩川沿いの羽田の大鳥居

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河口の干潟では鳥がのんびり

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多摩川の洪水が支川・海老取川に逆流しないように築かれた五十間鼻

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人の生活感が香るエリア

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羽田水門と国際ターミナル

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今なお残る昭和3年築造の赤レンガ防潮堤

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多摩川最下流部の橋の下には渡しの跡が

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街に溶け込む赤レンガ堤防

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日本規格の立派なサイクリングロードがスタート

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悠々と流れる多摩川

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生活を守る堤防

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昭和6年建造の六郷水門

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六郷水門と多摩川と、川崎の高層ビル群


posted by 和田 at 18:14| Comment(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

河川再生の聖地・和泉川@訪問記

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◎テーマ:河川再生の聖地とも言える横浜市・和泉川の水風景
◎訪問日:2010.5.1
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効率重視で整備され無機質となった市街地河川が、行政関係者の情熱と高い技術力により自然豊かな川へと蘇った日本と代表する河川再生事例の現場を紹介。

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再生事業区間外の上流側(二ツ橋より)

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再生事業の開始地点(二ツ橋より)

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親子で魚とり

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川ガキ健在

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かつての川の様子?

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コンクリートが目立つ区間

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東山の水辺

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魚も人もいる水辺

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カワセミが休憩中(東山の水辺にて)


 
posted by 和田 at 23:00| Comment(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

江戸が香る墨堤の桜@訪問記


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◎テーマ:江戸より続くお花見名所・墨堤の桜と水風景
◎訪問日:2010.4.3
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徳川8代将軍・吉宗の命により植栽されたのが始まりという墨堤の桜。
江戸の風情を感じ、東京を代表する桜の名所の一つでもある隅田川の桜と水風景をご紹介します。

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仮設の浅草水上バス乗り場

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水面に映える龍馬号

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言問橋付近の墨堤

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まるで屋形船のレースの様

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水上バスも大盛況

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賑わいの水辺

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桜橋付近の墨堤

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運搬船も活躍中

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明るい未来に向けて・・・(半分まで達したスカイツリー)

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2009年08月14日

日本最後の清流・四万十川@訪問記

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◎テーマ:日本最後の清流・四万十川の水風景
◎訪問日:2009年8月上旬
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「清流」の象徴的な存在とも言える四国・四万十川を旅してきました。
日本の原風景でもあり、人と川の関わりを考える上で多くのヒントを与えてくれる四万十川の水風景を簡単にご紹介します。

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四万十川水泳マラソン大会の様子(赤鉄橋にて)

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四万十川の最下流の沈下橋・佐田沈下橋

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佐田沈下橋を歩く家族

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現役で活躍する木船(高瀬沈下橋付近)

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高瀬沈下橋にて

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高瀬沈下橋を走る

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川へダイブ(勝間沈下橋にて)

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ここでもジャンプ(勝間沈下橋にて)

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家族で水遊び(勝間沈下橋付近)

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悠々と流れる四万十川(岩間沈下橋付近)
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2008年06月01日

目黒川「御神面海中渡御」視察@訪問記

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目黒川河口部を進む水神様を乗せた船


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◎テーマ:荏原神社の天王祭での御神面海中渡御
◎訪問日:2008年6月1日(日)
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南品川の鎮守・荏原神社の「天王祭」のメインイベントの1つである「御神面海中渡御」の一部を見学してきました。

「御神面海中渡御」は、江戸時代に海より出てきた人面を神と奉る「御神面海中渡御神輿」を、荏原神社の前を流れる目黒川からお台場まで船で運び、お台場の海で御神面を海え返すという祭り。
旧東海道の宿場として栄えた品川らしい、伝統と歴史の薫る貴重な水文化と言えます。

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水神様を乗せた船が到着する前から盛り上がる風景


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目黒川河口部(目黒川水門地点)には続々と船が集合


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ひょっとこの舞

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目黒川を下流に進む水上様のご一行


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いよいよ神様の登場。先頭に陣取るは、天狗様。


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目黒川を過ぎ、いざお台場海浜公園へ。

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2008年03月25日

韓国ソウル「清渓川」視察2@訪問記

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◎テーマ:ソウル清渓川再生事業のその後
◎訪問日:2008年3月21日(金)
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2年ぶりに清渓川を散策してきました。
今もなお市民の憩いの場として活気があり、川沿いのあちらこちらで、たくさんの笑顔と温もりのある光景が見ることができたのがとても印象的でした。

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Gwangyo橋から下流を望む

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Gwangyo橋下流部の石路1

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Gwangyo橋下流部の石路2

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Gwangyo橋下の展示スペース(水問題の啓発企画展示)

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Gwangyo橋上流にて

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橋上のカップル

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Gwantonggyo橋下から上流を望む

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Mojeongyo橋

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橋上の家族連れ

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清渓広場1

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清渓広場2



→ 拡大写真のダウンロードはこちら(PDF 700KB)
 
 

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2007年10月10日

東京湾奥のクルージング@訪問記

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680人乗りのシンフォニー モデルナ号


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◎テーマ:東京湾の客船クルージング体験
◎訪問日:2007年10月7日(日)
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東京湾奥部での約2時間のクルージングを体験してきました。

かつて悪臭が原因で人の目から背けられていた東京湾ですが、下水道の普及や様々な施策により、徐々にではありますが良好な水環境を取り戻しつつあるようです。

開発が進む湾岸エリアを水辺から眺めるのもいいものです。機会があれば東京湾での水の感動を味わってみては如何でしょう?

○シンフォニー東京湾クルーズ
 →http://www.symphony-cruise.co.jp/cgi-bin/top/top.cgi

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日の出桟橋のシンフォニー乗り場でまずは乗船手続き

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いよいよ乗船

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出航前のデッキの様子

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左側に見えるお台場の風景

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東京湾のランドマーク・レインボーブリッジ

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湾岸エリアを背に東京ディズニーリゾート方面へ

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いよいよゴールも間近。大井埠頭のコンテナ船。

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後ろを着いて来たクラシカ号

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2007年09月17日

「北海道・漁川での子どもの水辺活動」見学@訪問記

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危険な流れの場所での指導風景

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◎テーマ:北海道・恵庭市を流れる漁川での子どもの水辺活動
◎訪問日:2007年9月9日(日)
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北海道・恵庭市を流れる漁川におけるこどもの水辺活動の様子を見学してきました。

水辺の体験学習に参加する子供達、またそれとは別に川で遊ぶ子供達や親子連れ、さらには川に足先を入れて寛ぐ地元の若い女の子達等々、地元の人々が川と触れ合う姿がそこにはありました。

美しい景色と子供達の笑顔、また活動を支援する大人たちの輝きをみながら、都会の暮らしの中で忘れていたものを気付かされた気がします。

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ちょっと羨ましそうに眺める地元の川ガキ

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若者から家族連れまで川での寛ぎ

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川の中での水生動物探し体験

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河川敷にある美しいパークゴルフ場

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上流へ向けて探検

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最後は川に流れてゆーらゆら
posted by 和田 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

「江戸東京の川再発見」舟遊@訪問記

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◎テーマ:江戸東京の川再発見・日本橋川〜神田川〜小名木川舟遊
◎訪問日:2007年7月21日(土)
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日本橋川の常盤橋防災船着場をスタートとする約2時間の江戸東京川めぐり舟遊イベントに参加しました。

コースは、日本橋川常盤橋から上流へと遡上し、神田川と日本橋川の分派点へ。そこから神田川を下り隅田川に合流し、少し隅田川を下った後に小名木川へ。

その後、扇橋閘門にて折り返し、隅田川を経由して日本橋川の最下流部へ。再び日本橋川を最下流部から遡上し、国の重要文化財・日本橋をくぐり、ゴールの常盤橋防災船着場にて終了。

東京の川を愛する「江戸東京の川再発見実行委員会」主催による年一回の素晴らしいイベントでしたが、舟から見る川の様子をダイジェストでご紹介します。

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午前10時に常盤橋防災船着場をスタートし神田川方面へと遡上開始(日本橋川)

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関東大震災前の大正7年(1918年)に架設されたJR山手・中央線橋梁(日本橋川)

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首都高速道路の下に架かる俎橋を遠くの望む(日本橋川)

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川の中央に橋脚が連続する新三崎橋付近(日本橋川)

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神田川から日本橋川への分岐点を分岐点下流側から望む(神田川)

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神田川分水路の分派点付近から下流部を望む(神田川)

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御茶ノ水駅と地下鉄丸の内線(神田川)

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屋形船をメンテナンスする船頭さん達(神田川)

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神田川と隅田川の合流点(隅田川)

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隅田川に架かる美しい清洲橋と背後の高層マンション群(隅田川)

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小名木川に入り西深川橋を望む(小名木川)

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扇橋閘門へ。水位差約2mの舟のエレベーター体験(小名木川)

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隅田川から見た日本橋川の合流点。(隅田川)

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とても貴重な空の見える日本橋川下流部(日本橋川)

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1911年架設の二連アーチ橋の重要文化財・日本橋(日本橋川)

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12時過ぎに常盤橋防災船着場へ到着(日本橋川)


素晴らしい機会を提供してくれた「江戸東京の川再発見実行委員会」の皆様、どうもありがとうございました。
posted by 和田 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

新宿御苑「母と子の森」@訪問記

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■テーマ:新宿御苑の隠れた水辺環境「母と子の森」
■情報源:新宿御苑ホームページ
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新宿御苑内にある、本年1月に改装オープンした「母と子の森」を訪問。

都会に住む子どもたちの自然とのふれあいを目的として昭和60年に造られた施設だが、さらに生きもののすみかとしての環境を整え、自然資源を活かした環境教育・環境学習の場とするために全面改装。
「水の流れ」を意識し、池や小川などの水辺環境が美しく整備され、まさに都会のオアシスのような空間を生み出している。

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ポンプアップされた水がここからスタート
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池へと向かいせせらぎを下る

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NTTドコモ代々木ビルと池

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再び長閑なせせたぎがスタート

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都心と思えぬ野生溢れる雰囲気を経てゴールの池へ流入



まだ完成ばかりとあり、緑が根付いていない感じであったが、数年後には豊かな擬似自然が生まれているはず。
都心のオアシスとして、是非とも都会の子供達の関心を持たせたい貴重な空間だ。

posted by 和田 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

韓国ソウル「清渓川」視察@訪問記

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2006年7月26日〜28日までの3日間、韓国の首都ソウルにおいて、都市河川再生事業により蘇った「清渓川(チョンゲチョン)」を見学する機会を得た。

折しも滞在期間中にソウル市を記録的な豪雨が襲い、美しい水辺空間としての清渓川、そして荒れ狂う水路としての清渓川の両面を見ることができたことも貴重な経験であった。

大都市における公共事業を取り巻く利害関係や市民の声を適正に分析・管理し、合意形成を経て為しえた大事業から得られる教訓は決して少なくない。
大都市再生事業の成功事例として国際的にも評価されつつあるプロジェクトだが、ソウル市民の本音は果たしてどんなものか?

再生事業に対する市民の本音を探るべく、韓国の友人達の率直な意見も一部紹介しつつ、都市河川再生事業の概要と、現地での視察結果を紹介したい。

資料の構成は以下の通り。

@清渓川再生事業の概要
A清渓川視察報告
B地元ソウル市民の声
C清渓川に関する参考図書とホームページ

わが国の首都東京においても「日本橋の復元問題」が話題となっている。
同じ地域特性を持つ隣国韓国の事例を知ることで、貴重な教訓が得られるかもしれない。

「韓国ソウル市・清渓川復元事業について」 PDFダウンロード(290kb)
posted by 和田 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

多摩地区の水道施設巡り@訪問記

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■テーマ:東京の水道水のルーツを巡る一日旅行の紹介
■情報源:東京都水道局「奥多摩 水と緑のふれあい館」
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西東京の水道水の水源を巡る一日旅として、多摩川上流部の水道施設を紹介しよう。

東京23区の水道水とは無縁と思われがちな多摩川の水。しかし、実際には23区内の水道水についても、利根川・荒川水系の水を主体としながら、多摩川水系とのブレンド水を飲んでいることを知る人は少ない。
日頃口にする東京の水道水のルーツについて考えながら、一日かけて水道施設をドライブするのは如何だろうか?

【1】おすすめ一日観光コース

第一目的地:多摩川羽村取水所(東京都羽村市羽東)

 ◆主な見学場所・・・玉川兄弟像、玉川上水、羽村取水堰

   ↓(車で約1時間30分)

第二目的地:小河内ダム

 ◆主な見学場所・・・奥多摩「水と緑のふれあい館」、小河内ダム展望台


【2】各水道施設の紹介

@玉川上水

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玉川上水の立役者・玉川兄弟像

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今も現役で活躍する玉川上水

徳川幕府命令の下、1652年に工事に着手し、僅か8ヶ月で完成した玉川上水。
この事業に多大なる貢献をした玉川兄弟の像と伴に、350年経った今なお、東京都民の飲み水(原水)を流し続ける玉川上水を見学できる。
詳細は以下の東京都HP参照。
 →玉川上水
 
A羽村取水所

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羽村取水堰 

玉川上水の取水口である羽村取水堰。

この堰の特徴は、江戸時代から続く特殊な水の堰き止め方法。
「投渡堰」と呼ばれ、川に鉄の桁を渡し、これに松丸太・そだ(木の枝を束ねたもの)・砂利などで堰を作り、台風などの洪水時には、鉄の桁を上げることにより、堰を取り払うことが出来るという構造。

「普通のコンクリートやゲートの堰に比べ、維持管理等、お金がかかるんじゃないですか?」という問いに対しては、
「国が工事を認めてくれません。土木遺産ですから・・・」(水道局職員談)

歴史を後世に語り継ぐために残されている貴重な水道遺産を是非とも味わおう。

B小河内ダム

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奥多摩湖(小河内ダム)

まずダムを見学する前に、是非とも「奥多摩 水と緑のふれあい館」にて、ダム建設の歴史や奥多摩地域について知識を深めたい。
 →奥多摩 水と緑のふれあい館

続いては、東京都の水瓶である「小河内ダム」の見学。
水道単独目的では日本最大のダム。
戦前から工事に着手し、もはや築50年とは思えない立派なダムの本体上部を歩きながら、展望台より奥多摩の風景を満喫してみよう。


「おいしい水道水」ができるまでの道程、歴史を知ることができる貴重な水道施設群。是非一度は訪れてみては如何だろうか?

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2006年05月04日

ブータン王国の水事情@訪問記

20060504(水web).jpg

ヒマラヤの桃源郷「ブータン王国」の水事情


2006年4月22日〜26日までの5日間、ブータン王国の首都ティンプーに滞在する機会を得た。

人口75万人、総面積38,000km2(九州と同規模)という小さな仏教国。
土と水が支配する文化の中で育まれたアジアの小国ブータン王国の最新水事情として、最大の都市である首都ティンプー(推定人口5万人)の事例をいくつかまとめてみた。

これまで辛うじて伝統を守り続けてきたブータンであるが、「水」に関しても先進国同様の近代設備や技術が導入され、西洋の便利な暮らしが徐々に浸透しつつある。
しかしその一方で、伝統的な暮らしや文化が急速に失われていることも事実である。
物質的豊かさと精神的豊かさの狭間の中で、「開発」の適度なレベルが果たしてどこにあるのかを考える上でも、両極端なブータン王国と日本の比較はとても価値がありそうな気がする。

水に絡む現地での発見として、以下の項目について見聞した情報を整理した。

@ブータンの河川
A上水道と水利用
B下水道と都市排水
C水力発電
D水のレジャー(釣り、プール)
E酒(地酒アラとビール)
F水と宗教

両国の水事情を比較することで、水の有難さ、魅力、そして水と生活の関わりの奥深さを更に知れればと思う。

→「ヒマラヤの桃源郷「ブータン王国」の水事情」
 PDFダウンロード(341kb)
posted by 和田 at 12:59| Comment(1) | TrackBack(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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