2006年05月31日

「東京水」について@水トピック

20060531(水web).jpg
「東京水」の新ラベル(東京都HPより引用)

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■テーマ:ペットボトル「東京水」の案内
■情報源:東京都水道局
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東京都内の一般家庭に配水されている水道水が、2004年11月からペットボトルで市販されていることをご存知だろうか?
その名も「東京水」(500ミリリットル、税込み100円)

東京都が水道水のおいしさを一般の人々に実感してもらうことを目的に、都内一部地域で既に配水されている『高度浄水処理水』をペットボトルに詰め、都庁をはじめ公共の場で販売をしている。
そもそも、この「東京水」は東京都が進める「安全でおいしい水プロジェクト」のブランド名。
この「東京水」のラベルが2006年6月から新たに生まれ変わることになった。

長年に渡り、カビ臭やカルキ臭で敬遠されていた東京の水道水であるが、オゾンと生物活性炭を使った「高度浄水処理」の導入により、飛躍的に「水の味と安全性」が改善されたことは、日常の生活でも実感できる。

今や東京都の浄水場で処理される水のほぼ80%がこの「高度浄水処理水」となり、ミネラルウォーター人気で市民の水道水離れが進む中、東京都としては「蛇口への回帰」の命運をこの「東京水」にかけているといっても過言ではなかろう。
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/jigyo/syokai/03.htm

ところで、この水道水ペットボトルの原価が気になるところだが、東京都職員の話によると凡そ次の内訳だそうだ。

 ◆水の原価・・・・11銭(0.1円)
 ◆容器と詰め込み作業料・・・・70円程度
 ◆その他運搬、雑費・・・・??

決して儲けを期待しての販売ではなく、東京の水道水の宣伝目的であることが判る。

是非一度、ペットボトル水道水「東京水」と市販のミネラルウォーターを同じ冷蔵庫で保管し、同時に味比べ(利き水)をしてみては如何だろう。
水道水もなかなかいける味であることがわかるはず。


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