2006年05月04日

ブータン王国の水事情@訪問記

20060504(水web).jpg

ヒマラヤの桃源郷「ブータン王国」の水事情


2006年4月22日〜26日までの5日間、ブータン王国の首都ティンプーに滞在する機会を得た。

人口75万人、総面積38,000km2(九州と同規模)という小さな仏教国。
土と水が支配する文化の中で育まれたアジアの小国ブータン王国の最新水事情として、最大の都市である首都ティンプー(推定人口5万人)の事例をいくつかまとめてみた。

これまで辛うじて伝統を守り続けてきたブータンであるが、「水」に関しても先進国同様の近代設備や技術が導入され、西洋の便利な暮らしが徐々に浸透しつつある。
しかしその一方で、伝統的な暮らしや文化が急速に失われていることも事実である。
物質的豊かさと精神的豊かさの狭間の中で、「開発」の適度なレベルが果たしてどこにあるのかを考える上でも、両極端なブータン王国と日本の比較はとても価値がありそうな気がする。

水に絡む現地での発見として、以下の項目について見聞した情報を整理した。

@ブータンの河川
A上水道と水利用
B下水道と都市排水
C水力発電
D水のレジャー(釣り、プール)
E酒(地酒アラとビール)
F水と宗教

両国の水事情を比較することで、水の有難さ、魅力、そして水と生活の関わりの奥深さを更に知れればと思う。

→「ヒマラヤの桃源郷「ブータン王国」の水事情」
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posted by 和田 at 12:59| Comment(1) | TrackBack(0) | ◆水を巡る旅【訪問記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
・自然エネルギーを利用した生活用水の施設建設を 構築したい。
・小規模の集落をモデルとして、取水から、浄化施 設をし、各家庭までの配管を企て、建設したい。
・小生は、役所勤めを終了した。今後も、社会に役立てる ことをしたいと、思っている。
Posted by 杉下則秀 at 2013年01月19日 10:15
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