2009年01月15日

水に関する至言・卓説集 第4選

水や川に関わる書籍を読んでいると、「なるほど」と心打たれる言葉や論説に出会うことがあります。
そんな水に関する至言・卓説を紹介するシリーズの第4弾。

今日は最近読んだ川に関わる本から紹介させて頂きます。

◆「川と生きる 長良川・揖斐川ものがたり」(久保田稔 P3)

川がある限り、必ずその川と先人たちとの物語がある。長良川や揖斐川のような大河ではなく、町中や農地を流れる小川でさえ、現代では想像もつかないほど、人びとの生活に大きく関わっていたということに、注意深くありたいと思う。

◆「水の未来 世界の川が干上がるとき 」(フレッド・ピアス P6)

川の運命ほど、この地球上に生きる私たちの次世紀へ向けた未来に大きく影響するものは無く、おそらくその影響力は地球温暖化のそれよりも大きい。

◆「21世紀の河川学」(芦田和男 Pi)

洪水に対する治水安全度は格段に高められ、水道が整備され、レバーを動かすだけで目的とする水を目的の量だけ得ることが出来るようになった。反面、自分が使っている水の源さえ分からない状況を作り出し、川に背をむけ、水を汚し、生き物の生息場に対して容易には回復できないほどのダメージを与えている。

◆「21世紀の河川学」(芦田和男 Pii)

河川には、直接的な水利用や産業的利用の他にも、豊かな景観の創成、水に親しむ文化の育成、それらを複合して観光資源として利用するなど様々な機能があるが、これはいずれも生態環境保全の前提に立って、人と自然が調和するようにしなければ、果たし得ない機能である。生物にとって安全な環境は人間にとっても安全であり豊かなのである。
posted by 和田 at 23:57| Comment(0) | 水の至言・卓説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

2008年のお気に入り写真選

2008年も水に関わる写真を数多く撮ることができました。
また、たくさんの素晴らしい水風景を友人達からご提供頂き、水の魅力を更に深く感じることができました。

2009年のトップ記事として、自分で撮影した2008年のお気に入り写真をいくつかご紹介させて頂きます。

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○2008年3月・韓国ソウル市の清渓川・川が街の通勤路

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○2008年3月・韓国ソウル市の清渓川・水辺での歩行練習

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○2008年3月・品川区・目黒川水門リニューアル

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○2008年4月・品川区・水路に集う子供達

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○2008年6月・品川区・水辺の出会い

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○2008年6月・品川区・目黒川での伝統行事

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○2008年6月・品川区・噴水に集う子供達

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○2008年7月・北海道札幌市・元気な川ガキ


本年もどうぞよろしくお願いします。

posted by 和田 at 21:27| Comment(0) | 年別お気に入り写真選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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