2006年06月24日

平和島公園プール(大田区平和島)@プール巡り

平和島.jpg

平和島室内プール(HPより引用)


25m室内プールに児童用身にプール、そして屋外に50mプールと滑り台を備えた大規模公共プール。
数年前は週一ペースで通っていたプールだが、約二年ぶりに訪問。
しばらく改装で休館していたが、特に変わった様子もなし。
昔通っていたプールに久々に浸かった瞬間の気分は、毎度の事ながらいいものだ。

【プール info】
◆プール:平和島公園プール
◆タイプ:25m短水路プール(通年室内)、50m長水路プール(夏季のみ屋外)
◆料 金:480円
◆ H P :
ホームページ
◆感 想:
室内プールはいつも空いていて快適。
完泳コースとフリーコース、徒歩専用コースに分かれているために練習もしやすい。
ただし、完泳コースでのビート版使用が禁止されているのがちょっと痛い。
夏場は陸の海水浴場のように大混雑するので、距離を泳ぐ練習用プールとしてはおすすめできない。
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2006年06月22日

多摩地区の水道施設巡り@訪問記

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■テーマ:東京の水道水のルーツを巡る一日旅行の紹介
■情報源:東京都水道局「奥多摩 水と緑のふれあい館」
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西東京の水道水の水源を巡る一日旅として、多摩川上流部の水道施設を紹介しよう。

東京23区の水道水とは無縁と思われがちな多摩川の水。しかし、実際には23区内の水道水についても、利根川・荒川水系の水を主体としながら、多摩川水系とのブレンド水を飲んでいることを知る人は少ない。
日頃口にする東京の水道水のルーツについて考えながら、一日かけて水道施設をドライブするのは如何だろうか?

【1】おすすめ一日観光コース

第一目的地:多摩川羽村取水所(東京都羽村市羽東)

 ◆主な見学場所・・・玉川兄弟像、玉川上水、羽村取水堰

   ↓(車で約1時間30分)

第二目的地:小河内ダム

 ◆主な見学場所・・・奥多摩「水と緑のふれあい館」、小河内ダム展望台


【2】各水道施設の紹介

@玉川上水

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玉川上水の立役者・玉川兄弟像

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今も現役で活躍する玉川上水

徳川幕府命令の下、1652年に工事に着手し、僅か8ヶ月で完成した玉川上水。
この事業に多大なる貢献をした玉川兄弟の像と伴に、350年経った今なお、東京都民の飲み水(原水)を流し続ける玉川上水を見学できる。
詳細は以下の東京都HP参照。
 →玉川上水
 
A羽村取水所

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羽村取水堰 

玉川上水の取水口である羽村取水堰。

この堰の特徴は、江戸時代から続く特殊な水の堰き止め方法。
「投渡堰」と呼ばれ、川に鉄の桁を渡し、これに松丸太・そだ(木の枝を束ねたもの)・砂利などで堰を作り、台風などの洪水時には、鉄の桁を上げることにより、堰を取り払うことが出来るという構造。

「普通のコンクリートやゲートの堰に比べ、維持管理等、お金がかかるんじゃないですか?」という問いに対しては、
「国が工事を認めてくれません。土木遺産ですから・・・」(水道局職員談)

歴史を後世に語り継ぐために残されている貴重な水道遺産を是非とも味わおう。

B小河内ダム

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奥多摩湖(小河内ダム)

まずダムを見学する前に、是非とも「奥多摩 水と緑のふれあい館」にて、ダム建設の歴史や奥多摩地域について知識を深めたい。
 →奥多摩 水と緑のふれあい館

続いては、東京都の水瓶である「小河内ダム」の見学。
水道単独目的では日本最大のダム。
戦前から工事に着手し、もはや築50年とは思えない立派なダムの本体上部を歩きながら、展望台より奥多摩の風景を満喫してみよう。


「おいしい水道水」ができるまでの道程、歴史を知ることができる貴重な水道施設群。是非一度は訪れてみては如何だろうか?

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2006年06月20日

「家庭用浄水器の選び方」について@水トピック

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家庭用浄水器(三菱レイヨン)


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■テーマ:家庭用浄水器の選び方
■情報源:ECナビ「浄水器・整水器の賢い選び方」他
http://kakaku.ecnavi.jp/compare_guide/water/
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浄水器協会の調査によると、2005年7月時点の浄水器普及率は全国平均で29.1%。
ほぼ日本国民の3割の人が浄水器を使っていることになる。
更にマンションに限定すれば、60%もの家庭で浄水器が使われていると言う。

「浄水器」に関する基本的な情報は本サイトの過去の記事において扱っているので、興味ある方は是非参照頂きたい。
 →「家庭の浄水器」について@水トピック 

浄水器・整水器の普及やボトルウォター人気は、一方で「生の水道水」離れを加速させている。
日本の水道水の安全性や味に対する信頼性の低下が背景にある訳だが、昨今の水商品の人気は、少々流行とも言える異常さがあると個人的には思えてならない。

「果たして、そこまで水道水は危険で、まずくなってしまったか?」

この辺の「水道水の安全性と味」については、また後日「水トピック」として考察してみようと思う。


話を本題に戻し、日本に1000種以上あると言われる浄水器の中から、我が家に適した浄水器を選ぶにはどうしたらよいか?

求める浄水機能、価格(ランニングコスト含む)、ブランド名、デザイン等々で個人差があると思うが、納得して浄水器を選ぶための有用webサイトをいくつか紹介したい。


【STEP-1】まずは、浄水器のタイプを選ぶ

水道水から危険物質が除去されれば満足か、もしくは水道水に+αの機能を付加したいか。
水に求める「質」の違いにより、浄水器のタイプは大きく異なる。
以下のサイトを参考に、まずは購入する「浄水器のタイプ」を選ぼう。

ECナビ「浄水器・整水器の賢い選び方」

浄水器比較表

浄水器の比較と上手な選び方


【STEP-2】許容できる「上限価格」を絞った上で、各メーカーの総合比較を行う

機能性、デザインも重要だが、最後はやはり商品の「価格」が最終決定の決め手になるであろう。
そこで、タイプを決めた後は、商品の上限価格を決めた上で商品の比較を行い、希望の商品を絞る必要がある。

ここでの注意点は、浄水器そのものの購入費に加え、カートリッジの費用も考慮して検討すること。
目安としては、例えば「1年間浄水器を使い続ける場合」を想定し、メーカーのカートリッジ交換目安に従った場合の年間ランニングコストを算定してみるのがおすすめだ。
 →蛇口直結型浄水器を選ぶ場合の比較サンプル

ECナビ

浄水器プロ ドットコム


【STEP-3】同じ商品の最安値を比較

希望の商品が決まったら、最低価格を把握した上で、好みのルート(店、ネットetc.)で購入するだけ。

価格ドットコム(整水器&浄水器)



【STEP-4】最低限の基礎知識を習得

折角、安全でおいしい水を求めて設置した浄水器も、使用法を間違えると、水道水よりもかえって危険でまずい水となってしまう。
浄水器本来の機能を十分に発揮させるためにも、浄水器の水に関する最低限の知識は身につけておきたい。

浄水器協会「浄水器の使い方」


浄水器を設置した後は、是非とも「生の水道水」と「浄水器を介した水」のおいしさの差を、同じ水温の条件で比較してみよう。

2006年06月16日

「日本酒と水」について@水トピック

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■テーマ:日本酒と水の関係について
■情報源:「うまい日本酒に会いたい!」他
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「名水のあるところに銘酒あり!」

酒の蔵元がおいしい酒を造るための条件は大きく4つあると言われている。
それは、「酒造りの技術」「米」「麹」、そして良質で大量の「水」。
この酒造りに用いられる水を総称して「酒造用水」と呼んでいる。

日本酒の7割〜8割以上の成分が水であることを考えると、我々は実に高級な水を口にしていることになる。
しかし、我々が直接口にする「水」以外にも、日本酒の仕込みの工程で使う水(醸造用水)や、醸造以外の過程で使う水(瓶詰用水)等、酒造りには良好な水質のみならず、ふんだんな量も欠かせない。

酒造りにおける水の用途を簡単に分類すると、

@醸造用水
 1.洗米・浸漬用水
 2.仕込み用水
 3.雑用用水
A瓶詰用水
 1.洗瓶用水
 2.加水調整用水
 3.雑用用水

酒蔵により若干の差はあるが、どの過程でも酒質に影響を及ぼすことから、基本的には全ての工程で同じ水(伏流水が多い)が使われ、水道水が使われることはないと言う。

では、何故良質の水が酒造りに必要となるのか?

それは、水の成分が、麹菌や酵母の育成に大きく影響し、この結果、酒の旨みに大きな変化を与えるためである。
すなわち、酒造りの要とも言える「麹菌」「酵母」の栄養成分は、主に水に含まれる「ミネラル」から摂取することになる。

酒造りに影響を与える栄養成分を整理すると、

@有効成分(栄養となる)・・・カリウム、燐酸、マグネシウム、カルシウム、塩素
A有害成分(色や味を変色させる)・・・鉄、マンガン

水はミネラル分の含有量により硬水、軟水、中硬水等に分類されるが、一般的に、使う水の硬度により次のような味の差が出るとされている。

○硬水で酒を仕込むと・・・発酵が早く進むため、比較的辛めの切れ味が良い酒
○軟水で酒を仕込むと・・・発酵が遅れ、マイルドできめの細かな甘めのお酒。

灘の「宮水」、伏見の「御香水」、秋田の「力水」と言うように、酒の産地毎に明確な味の特徴の差があるのは、酒造りに用いる「水」が大きく影響しているためである。


最後に、「日本酒と水の関係」について記載されている書籍の一部をざっと紹介しよう。

酒と水の話―Mother Water

日本酒テキスト1「香りや味わいとその造り方」 P75〜P78

うまい日本酒に会いたい! そのために知っておきたい100問100答 P30〜P45

日本酒がこんなに美味しいなんて! P90〜P93

水のはてなQ&A55 P121〜P125

トコトンやさしい水の本 P50〜P51

加えて、インターネット上でも酒と水に関するいくつかのコラムを見ることができる。

dancyu Online 「水」と「酒」のおいしい関係に迫る

酒文化研究所  酒と水のおいしい関係


次回日本酒を飲むとき、いつもよりも「水」の味に集中して味わうことで、また違った日本酒の風味が味わえるかもしれない。

2006年06月15日

「雨水利用」について@水トピック

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雨水タンク「天水尊」


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■テーマ:雨水利用について
■情報源:「雨水市民の会ホームページ」他
http://www.skywater.jp/index_j.html
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『雨水は、流せば洪水、溜めれば資源』

「雨水利用」とは、屋根等に降った雨水をタンクに溜め、その水を利用することを指し、最近は多くの公共施設や大型施設、また一般家庭においても普及しつつある。

日本における雨水利用の聖地とも言えるのが東京都墨田区。
この墨田区を拠点として全世界をフィールドに活躍する「雨水市民の会」のホームページには、雨水利用に関するあらゆる情報が集約されている。

 ◆雨水市民の会 ホームページ

また、雨水を含む「雑用水利用」の統計情報は、国土交通省水資源部において整理されている。

 ◆国土交通省水資源部 雑用水利用の推進


ここで、雨水利用のメリットをいくつか整理してみよう。

○メリット1:水資源利用
 貴重な水資源として、雑用水などに有効利用が可能

○メリット2:防災対策
 大地震の際の災害用水源として利用可能

○メリット3:洪水軽減
 集中豪雨時の河川への雨の流出を防ぎ、都市型洪水を防止

○メリット4:環境改善
 雨水を地下に浸透させることで、地下水涵養や河川の水量維持に寄与

○メリット5:リスク分散
 水資源を分散して確保可能なため、渇水や災害時のリスクが全部に波及しない

○メリット6:コスト安
 雑用目的であれば、シンプルな構造で貯水可能

○メリット7:水に対する意識啓発
 貯めた水、使う水を直接目で見えるため、節水意識が高まる

(出典:水のはてなQ&A55 P147、水問題一問一答 P128)


首都圏だけでも、国技館やドーム球場、またサッカースタジアム等の大規模なスポーツ施設において雨水利用が行われている。一例を挙げれば、

 ◆両国国技館

 ◆埼玉スタジアム

実際に雨水利用施設の体験も兼ねてこれら施設を訪れてみては如何だろう。


最後に、今後の雨水利用の展開は?

日本における雨水利用の第一人者である村瀬博士のコラムを紹介しよう。

 ◆ミツカン水の文化センター 機関紙4号 雨水利用の展開

更に雨水について学びたい人は、墨田区「すみだ環境ふれあい館」にある「雨水資料室」を訪れるのもいいかもしれない。

 ◆すみだ環境ふれあい館 ホームページ

  
posted by 和田 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | @水を使う【暮らしの水】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「土砂災害と水」について@水トピック

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■テーマ:土砂災害と水の関係
■情報源:国土交通省砂防部ホームページ
http://www.mlit.go.jp/river/sabo/index.html
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日本は梅雨の時期を迎え、今年も土砂災害のニュースが増えてきた。

日本での自然災害による死者・行方不明者のうち、約半数が「土砂災害」に因ることをご存知だろうか?
この土砂災害の原因として、雨・地震・火山活動などが挙げられるが、特に「豪雨」をきっかけとする土砂災害で毎年多くの犠牲者が生まれている。
すなわち、「土砂災害と水」は実に密接な関係がある。

そもそも、土砂災害とはどんな災害を指すのだろうか?

実際の土砂災害の映像は以下のホームページで見ることができる。

国土交通省砂防部 土砂災害とは

砂防広報センター 砂防広報ツールのご案内

土砂災害は、主に「土石流」「地すべり」「がけ崩れ」の三種類に分類され、それぞれの特徴は、多くの自治体のホームページで解説されている。
一例を挙げれば、

神奈川県ホームページ

千葉県ホームページ

福島の砂防


では、果たして我が家は土砂災害の危険性はあるのだろうか?

土砂災害に関しては、「土砂災害防止法第4条」において、 土砂災害によって被害を受けるおそれのある土地に対して、所管の行政機関が必要な基礎調査を実施することが定められている。
また、その調査結果は。「土砂災害区域図」「土砂災害マップ」「土砂災害ハザードマップ」等の名称で一般に公表されているので、是非とも確認することをおすすめしたい。。

自治体によっては、全ての情報がインターネットで閲覧できるところもある。

広島県土砂災害マップ

インターネットで詳細情報が得られない場合にも、役場に問い合わせれば入手方法を教えてくれる。


最後に、土砂災害に遭遇しないために事前にできることは何か?

それは、平常時から土砂災害に関する基礎知識を身につけ、危険を察知したら直ぐに安全な場所へ逃げる準備をしておくことであろう。

この「危険」を判断するチェックリストの一例を以下に示す。

防災ネットいわて 土砂災害チェックリスト

国土交通省砂防部 土砂災害に備えて チェックリスト

防災の基本は「自助」から。
土砂災害に対する不安があれば、まずは最寄の役所に相談することを忘れずに!

2006年06月14日

「水ビジネス」について@水トピック

20060614(水web).jpg
人の生活と水との関わりの概念図
(出典:ミツカン水の文化センターHP)

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■テーマ:水に関わるビジネスの範疇について考える
■情報源:「ミツカン水の文化センター機関紙"水の文化"」第4号他
  http://www.mizu.gr.jp/kikanshi/index.html
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果たして、水に関連する市場(=水ビジネス)はこの世にどれだけあるのだろうか?

ざっと思いつく水に絡む直接的市場だけでも、
 ・飲料水・水道関連・産業水・水処理・水浄化・水防災・・・・・
 
間接的なものも含めれば、
 ・トイレ・温泉旅行・舟運・水族館・ウォータースポーツ・・・・

インターネット検索ツールにて「水」に絡む産業の横断的抽出を試みたが一筋縄ではいかず、後日その方法を再考することとした。
ちなみに、インターネット上で「水ビジネス」「水市場」を入力すると、今ブームとなっている機能水市場(ミネラルウォーター含)や浄水器などが決まってヒットする。例えば、

株式会社タクミナ 水ビジネスの状況1〜3

書籍「水処理・水浄化・水ビジネスの市場」

キー ブレイン株式会社 水ビジネス1〜13

MBA holder.net アメリカの水ビジネス


より広義な意味での「水ビジネス」を考えるに際しては、我々の暮らしと水の多様な関係(範疇)を押えることが必要であろう。

その観点で実に体系的に整理された資料が株式会社ミツカン「水の文化センター」から出版されているので紹介したい。

「ミツカン水の文化センター機関紙"水の文化"」第4号


この資料では、水と生活に絡むキーワードが判りやすく整理され、「水ビジネス」がカバーすべき領域を理解することができる。

この資料中の言葉も引用し、「水ビジネス」を自分なりに定義すれば次のようになるであろうか。

 水ビジネスとは・・・・・

 「水に対する様々な危機意識(防災、健康、環境)や快適性の欲求(ニーズ)がある中で、それらを改善・解決に導く商品やサービスの開発・提供」

「水に対する世の中のニーズ」。

漠然としたテーマであるが、更に掘り下げて考察する価値のありそうな内容と言えよう。

  


posted by 和田 at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | @水を使う【暮らしの水】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

新・品川総合体育館(品川区大崎)@プール巡り

新総合体育館.JPG

photo:日野学園温水プールの入口


まだオープンしたばかりの最新公共施設「品川総合体育館」。
品川区に4月から開校した小中一貫教育のモデル校内に併設されている。
プールのみならず、全てがピカピカの施設にワクワクドキドキ。
初めてのプールはいつも興奮するものだ。

【プール info】
◆プール:日野学園温水プール(総合体育館内)
◆タイプ:25m短水路プール(可変式)
◆料 金:350円
◆ H P :http://www.ssa.or.jp/modules/contents14/
◆感 想:
とにかく日本での最新鋭のプールだろう。全てが綺麗で使いやすい。
特に福祉関係の器機がプール内に充実しており、高齢化社会のニーズを受けての施設と思われる。
ただ残念なのが、完泳コースは一方通行の2コースのみ。
ガンガン泳ぐ目的のスイマーにはちょっと物足りないかもしれない。
水の透明度は抜群で、25m先の壁がくっきりと見渡せる。
ビート版、プルブイ、計測時計もあり。
posted by 和田 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆全国プール巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

Doスポーツプラザ(新宿区都庁前)@プール巡り

Doスポーツ.JPG

photo:新宿Doスポーツ


水泳部定期練習で一年ぶりのDoスポーツでの水泳。
懐かしのプールはいいものだ。
やはり練習は一人よりも仲間と泳ぐに限る。

【プール info】
◆プール:新宿 Do Sports Plaza
◆タイプ:25m短水路プール
◆料 金:会員制
◆ H P :http://www.dspnet.co.jp/shinjuku/index.html
◆感 想:
施設は古い。水温も高めで本格練習にはちょっと向かないプール。
しかし、スピード別のコース分けができており、混雑も無く快適に泳ぐことが出来る。
会員制ジムだが、無料タオル、大浴場、ラウンジ、プール内スパ等々のアメニティは最高レベル。
posted by 和田 at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆全国プール巡り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「温泉」について@水トピック

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温泉マーク

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■テーマ:日本の温泉文化と水
■情報源:ミツカン水の文化センター機関誌22号 他
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日本人は世界でもトップレベルの温泉好きな民族。
この背景には、昔から豊富な「水」があったことはもちろんだが、日本が火山列島に位置していること、また神仏に対し水を浴びて身を清めるといった宗教的な事情があるに違いない。

この「温泉」についての有用webサイトをいくつか紹介しよう。

【1】温泉とは?

そもそも「温泉」とは何か?
温泉に関し豊富な情報量を持つ以下のサイトを紹介したい。

日本温泉協会「温泉百科」

フリー百科事典「Wikipedia」 温泉のポータルサイト


【2】温泉と水文化

ミツカン水の文化センターの機関誌「水の文化」22号では、「温泉の高揚」として温泉と日本文化の特集が組まれており、インターネットで全コンテンツを閲覧可能である。
http://www.mizu.gr.jp/kikanshi/mizu_22/index.html

温泉と日本文化、温泉の科学、温泉の効能等々、「水文化」の視点から多くの記事が掲載されている。
記憶に残った言葉やトリビアを一部紹介すると、

 - わが国には約2300の温泉が存在する。
 - 一泊二食付温泉旅行のデビューは江戸時代。
 - 昭和23年に温泉法が制定され、温泉の基準が厳しく定められている。
 - 温泉観光は温泉「感幸」

【3】全国の温泉ガイド

検索エンジンで「温泉」と入力するだけで、数々の温泉ガイドサイトが抽出される。
最後に、いくつかおすすめのサイトを紹介しよう。

温泉ナビ

全国温泉ガイド

ほっこり温泉(じゃらん)

日本温泉ネットワーク


世界に誇るべき「日本の温泉文化」。
温泉に浸かりながら更なる感動を味わうためにも、是非温泉の基礎知識を高めておこう。

「水に関するNPO」について@水トピック

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PORTAL 2005.11月号表紙

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■テーマ:水や川を対象に活動するNPOの検索
■情報源:「PORTAL 2005.11月号」他
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今や日本には約25,000(2005.12末現在)ものNPO法人が存在し、水や川に関するNPOも少なくない。
そこで、「水・川に関するNPO」にインターネット上でアクセスする方法を以下に紹介しよう。

そもそも、「NPO」とは何か? まずはNPOの定義を簡単に整理する。
 
Nonprofit Organization(非営利組織)という名称から、「利益」を上げてはいけない組織と勘違いしがちだ。
しかし実際には、利益を上げても構成員・社員に分配せず、団体の活動目的を達成するための費用に充てれば問題ない。
つまり、NPO活動を通じて大儲けしようが、その利益を個人の懐に入れず、次の社会的活動に還元している限りは「非営利組織」である訳だ。
この点が、利益を得て配当することを目的とする「民間企業」に対し、必要経費を除いた利益を常に社会的活動に還元する「NPO」との違いとなる。

NGO(非政府組織)との明確な線引きは無いが、国際協力や環境分野ではNPOよりNGOの方がよく使用されるらしく、「非政府」と言う用語からも、非営利を前提として、「政府」と対等な立場で活動する機会を持つような(ある程度の規模の)団体がNGOであると考えると判り易い。

詳しくは、「日本NPOセンター」の「NPOの基礎知識」に判りやすく整理されているので是非参照頂きたい。
 →http://www.jnpoc.ne.jp/index.html

「水・川に関するNPO」への主なアクセス方法を以下に紹介する。

【1】NPO法人データベースの利用

NPO法人データベース「NPO広場」

上記サイトの「NPO法人一発クイックサーチ」で、「水」「川」と言う用語を入力すると、そのキーワードを含む全国のNPO団体が抽出される。
地名でヒットする場合等のデメリットもあるが、一般の検索エンジンよりは精度高く、水や川に関するNPOにアクセスすることが可能。

【2】川の情報検索サイト「カワナビ Kawanavi.net」

カワナビ Kawanavi.net

上記サイトの「ふれあい館」の中に、「NPO/NGO」の紹介リンク集がある。
特に「川」を中心に活動する団体へアクセス可能。

【3】日本河川協会

日本河川協会「川のなんでもリンク集」及び「川や水の活動団体名簿」

上記サイトの「川のなんでもリンク集」では、川や水に絡む全国のNPO,NGO,個人が紹介されている。
また、「川や水の活動団体名簿」では、様々なキーワードから川と水に関係する団体や個人を抽出可能。

【4】川に学ぶ体験活動協議会

◆「川に学ぶ体験活動協議会」
http://www.rac.gr.jp/04member/member-dantai.html

上記サイトの「構成団体」では、川に関係するNPOや団体が紹介されている。


最後に、NPO法人を作るにはどうしたらよいか?
詳しくは、内閣府のホームページが参考になる。
http://www.npo-homepage.go.jp/index.html

また、財団法人河川情報センターの機関紙「PORTAL 2005.11月号」でも特集記事が掲載されている。


身近な河川や水環境の改善に取り組むNPOの増加は、これまでお上の仕事であった水行政に対する市民の関心の高まりの象徴と言えよう。
今後の展開が楽しみ。果たして10年後の水行政はどうなっていることだろうか?

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